2021/07/09 17:08

▼ お線香から続くモノづくりの伝統
淡路島は明治時代以降お線香の生産が特に盛んになりました。現在では全国の生産量の70%を淡路島のメーカーが占めています。お線香はご存じの通り、仏教の伝来と共にその重要なアイテムとして中国から伝わりました。元々はインドが発祥のようで、お線香に含まれる素材のほとんどは東南アジアやインドから今も輸入しているようです。
お線香は以上のようにとても古い歴史があり、日本に渡来してからでも1000年単位の歴史があることになります。淡路島では生産が盛んになったのは今から150年程前の話ですが、それでも長い歴史があります。
また、ヨガやストレッチなどや、おうち時間をリラックスして楽しむ際に「お香を焚く」習慣が若い世代を中心に拡がってきました。その世の中の流れもあって、これまでのいわゆる「お線香のメーカー」はアロマティックなインセンス(お香)を製造するところも増えてきました。
▼ コロナ禍で、おうち時間がふえましたね
そうした中、去年から続く外出自粛ムード。家の滞在時間が増え、また、テレワークの時間がプライベートと区別したくなるのは当然だと思います。仕事とプライベートの区切りに「お香を焚いて」癒しの時間を演出される方も多いのではないでしょうか?
ウチはカフェを運営していますので、販促も兼ねて店内では定期的にこのお香を焚いています。お香の成分の中には「空気の浄化作用」があるものもあり、より癒しの空間に近づけるよう「お香」を活用しています。
▼ どんな特長があるの??
当店が扱うお香は、淡路島の老舗「薫寿堂」さんの作ったものです。6種類をラインナップしていますが、01~03はハーブ類をフィーチャーした、とても厳しいことで有名なヨーロッパのオーガニック規格(ICEA)を取得した天然素材100%で出来上がったお香。04~06は炭と蜂蜜や漢方由来の素材を練りこんだこちらも天然素材100%のお香です。
▼ パッケージは当店オリジナルです。
クラフト素材の円筒形の筒に入ったシンプルなデザインにしました。天然素材100%で今でもほぼ手作業で作っている「クラフト」なお香になりますので、ボクなりにそれに近づけたデザインにしてみました。